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Q&A

質問項目
 
   ■車両管理業務について

 

  • ナルネットコミュニケーションズはどういうことをやっている会社なのですか?
  • 会社が自社保有している車でも車両管理を引き受けてくれるのですか?

 

■くるまの整備について

 

  • オイルの役割は?
  • タイヤはどのくらいで交換すればよいのですか?
  • バッテリーの働きと寿命は?
  • 法定点検はいつするものですか?
  • 日常点検は何をすればよいのですか?

 

■くるまに関する法律知識

 

  • 車検切れで運転しているとどうなるのですか?
  • 安全運転管理者は会社にとって必要ですか?
  • 社用車を社員が無断で使用し事故を起こした場合、会社に責任はあるのですか?
  • 通勤時の社用車による事故は会社に責任はあるのですか?

 

■路上でのトラブルのときは

 

  • オーバーヒートが起きたときの対処法は?
  • 警告等が点滅したら?
  • 高速道路上でのトラブルには?



車両管理業務について
     
ナルネットコミュニケーションズはどういうことをやっている会社なのですか?

自動車のメンテナンス管理を主体とし、リース及び、車両処分など企業の車両管理に関わる業務全般をサポートしている会社です。

     
  会社が自社保有している車でも車両管理を引き受けてくれるのですか?
車両管理は煩わしい。その煩わしい車両管理を自社保有されている企業においてもサポートいたします。弊社がサポートする車両管理業務の内容は「車両管理アウトソーシングのご案内」ページをご覧ください。
 
くるまの整備について
     
  オイルの役割は?
エンジンオイルの働きは、エンジン内部の潤滑と磨耗防止、冷却、気密、清掃、腐食防止などです。エンジンオイルの交換時期は、5,000km〜10,000kmが目安です。オイルは劣化するので、たとえ走行距離が少なくても6ヵ月ごとに交換したほうがいいようです。また、ターボ車やシビアコンデション(悪路走行など)によっても交換サイクルが異なります。詳しくは、各自動車メーカーのメンテナンスノートなどでご確認ください。
     
  タイヤはどのくらいで交換すればよいですか?
タイヤの交換時期は、タイヤ表面の溝の深さが浅くなるころですが、その時期はタイヤの種類・サイズまたは走り方や積載物の量によっても違います。法的にはタイヤの残り溝が1.6mm以下(乗用車及び軽自動車の場合)になり、スリップサインが露出すると車検に通りません。安全に走行するために、日常からタイヤの空気圧と残り溝には気をつけたいものです。空気圧の調整は、走行前のタイヤが冷えている時がよいようです。
     
  バッテリーの働きと寿命は?

バッテリーは、発電機(オルタネーター)とともに自動車の電源を担っています。さらに、エンジンの始動時や停止時には、バッテリーのみが電力を供給しています。最近の車は、カーステレオ、エアコン、電動ミラーなどの電装品が多くなり、バッテリーへの負担が増えています。バッテリーの寿命は、使用条件、使用環境、車によって異なりますが、一般的な走行での寿命は2〜4年(年間走行1〜2万km)ほどのようです。
バッテリー性能が低下すると次のような症状が現れます。

・エンジンのかかりが悪くなる。
・ヘッドライトが暗くなる。
・方向指示器の点滅間隔が長くなる。

     
  法定点検はいつするものですか?
乗用車(3・5・7ナンバー)は12ヵ月ごと、バン・トラック(4・1ナンバー)は6ヶ月ごとに定期点検整備が義務付けられています。法定点検はブレーキなど重要な個所の点検が多く含まれているので必ず受けるようにしたいものです。
     
  日常点検は何をすればよいのですか?

使用者(運転者)は、自らが適切な時期に日常点検を行い必要な整備を行うことが定められています。

【運転席にすわって】
ブレーキの踏みしろ、パーキングブレーキレバーの引きしろ、ウインドウオッシャー液、ワイパー
【車のまわり】
タイヤの空気圧、亀裂・損傷、異常な磨耗、溝の深さ、ランプ類・方向指示器
【エンジンルーム】
ブレーキ・クラッチオイル、バッテリー液、冷却水、エンジンオイル
 
くるまに関する法律知識
     
  車検切れで運転しているとどうなるのですか?
道路運送車両法58条(車検を受けること)違反による罰則として、6ヵ月以下の懲役または20万円以下の罰金となります(青キップでなく赤キップ)。企業にその車の支配がある場合は、企業にも責任が問われます。人身事故を起こした場合自賠責保険が付保されていないため、自賠責保険金は支払われません。任意保険は自賠責保険金の不足分を補うものなので、たとえ契約していても、自賠責保険の保険金分(傷害120万円まで、死亡3,000万円まで)は支払われません。
     
  安全運転管理者は会社にとって必要ですか?

道路交通法は次の2点に該当する場合は、使用本拠地ごとに【安全運転管理者】の設置が義務付けられています。

  • 5台以上の自動車を使用する事業所
  • 乗車定員11名以上の自家用バス1台以上を使用する事業所

【安全運転管理者の主な選任要件】

  • 20歳以上のもの
  • 自動車の運転管理に関して2年以上の実務経験があるもの
  • 過去2年以内に酒酔い、無免許、ひき逃げなど、事故や違反がないもの
     
  社用車を社員が無断で使用し事故を起こした場合、会社に責任はあるのですか?
会社に管理上の過失が全くなければ企業責任は問われません。自動車の保管や鍵の保管など、管理が不適切な場合は、企業にも使用者責任や運行供用者責任が認められる場合が多いとされます。社用車の運転管理の規定や運用の整備を図ることが必要です。
     
  通勤時の社用車による事故は会社に責任はあるのですか?

企業が通勤に社用車使用を認めている場合は、企業の責任となる場合があります。また、マイカー通勤による事故においても企業責任が及ぶ場合があります。

※マイカー通勤の車両には、任意保険の加入を義務付けるといった制度が必要です。

 
路上でのトラブルのときは
     
  オーバーヒートが起きた時の対処法は?

オーバーヒートとは、エンジンが異常に高温になることで、水温計が"H"に近づいたり、蒸気が出たりします。

【対処】

  1. 車を安全な場所に止めます。
    エアコンを使用している時は、OFFにします。
  2. エンジンルームから蒸気が出ているかどうか確認します。
    - エンジンルームから蒸気が出ていない場合、
       そのままエンジンをアイドリング状態にして水温の低下を待ちます。
    - エンジンルームから蒸気が出ている場合
    - 水温計が異常に上昇する場合
       エンジンを止めます。
  3. 救援を依頼します。
    エンジン及びラジエターや補助タンクは非常に熱くなっています。危険なのでラジエターキャップをはずしたり、水を補給したりしないでください。

*弊社のお客さまは"緊急サービスセンター"にご連絡ください。

      
  警告灯が点滅したら?
走行中に各種警告灯が"赤色に点滅"あるいは"異常な針の表示"がでたら、直ちに安全な場所に停止して、整備工場などに連絡をとってください。
  
  高速道路上でのトラブルには?
【安全な場所に止める】
ハザードランプを点滅させる
エンジンブレーキで減速しながら路肩に止める(急ブレーキを踏まない)
【存在を知らせる】
ハザードランプを点滅させる
停止表示板を置く
【通報する】
非常電話で道路管理者などに通報して救援を求める
*弊社のお客さまは"緊急サービスセンター"にご連絡ください。

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